マリンメッセ福岡で、成人の日記念行事が開催されました。
今年の新成人は、15,178人(女:7,618人、男:7,560人)、前年度とほぼ同数。
担当のこども未来局によれば、今年の参加者は約9000人。
会場内外ではスーツや振り袖姿の新成人が友人との再会を喜び合う光景が見られました。
記念式典の前段には、新成人実行委員会の皆さんが中心となった企画したイベントが行われ、福岡にゆかりのあるスポーツ選手や芸能人等のメッセージや fumika さん等の公演等でみなさん楽しまれていました。
そして、式典では、「感謝 ~新たな第一歩~」という今年のテーマが、実行委員長より発表されました。
大人への第一歩を踏み入れるときに20年間の感謝を忘れないこと、そして、これからもたくさんの人に感謝して、自らも感謝される大人をめざす、そのような想いをこめて、このテーマに決めたということでした。
しかし、私たち大人は、彼らから感謝されるような社会を創ってきたのかといえば、即答は難しい。
雇用の劣化や長時間・低賃金の問題、子育てが難しい社会、集団的自衛権の行使等にみられる戦前回帰への動き等など。
若者が未来を設計しやすい社会になるよう、彼らと議論し、その思いを施策の中に入れていく営みが今後も欠かせないと感じた成人の日でした。
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