働く者がお金を出資して、話し合いながら経営もするという働き方「協同労働」を描いた「Workers ワーカーズ」の上映会とトークイベントに参加しました。
映画の舞台は、東京都墨田区のスカイツリーが見える児童館。
公設民営の児童館で働く若者たちが、子ども会がなくなった地域で、もちつき大会を通して、地域おこしを図ったり、放課後のあそび場づくりに取り組んだりする姿が描かれています。
今日の映画会を企画した「NPO法人ワーカーズコープ福岡支部」(ワーカーズコープ)は、放課後等のあそび場づくり事業や障がい児の居場所づくり事業、若者の居場所づくり等に取り組んでいます。
福岡市では、発達障がいのある児童・生徒の放課後の場づくりと、保護者の就労支援、一時的なレスパイト(一時的な休息)の確保のため、NPO法人地域生活支援センターに委託し、発達障がい児放課後等支援事業が実施されています。
行政の子育て支援策の足りない面を保護者と支援者、そしてワーカーズコープが事業を立ち上げ、補完する取り組みが、新鮮で画期的なものに感じられました。
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