社民党東区総支部を中心に今年発足した
「東区市政研究会 住みよい東区つくり隊」
の第1回目のテーマは
「人工島(アイランドシティ)は宝島になるのか?」
福岡市の将来のリードする先進的モデル都市として、1993年計画決定され、現在開発が進む人工島建設の目的と意義、進捗状況を実際に自分の目で確かめようと、アイランドシティハイクを計画、26名の参加がありました。
参加者一行は、まず西鉄香椎花園前に集合し、「あいたか橋」を渡って、アイランドシティへ。
途中、和白干潟を臨みながら、アオサの発生やラムサール条約について担当者から説明を受け、照葉の街を通り、学習会の場所である中央公園「グリングリン」へ到着。
ここで、事前にいただいていた
「人工島事業の目的や意義、工事計画の概要、最終的な見通し、環境問題、公共事業の透明性確保、液状化対策、再生可能エネルギー活用」
等々の質問事項について、市港湾局作成のパンフレットと資料に沿って説明、意見交換を行いました。
「港湾機能の整備や新しい産業のため等の人工島事業の目的は理解できるが、これほど広大な空地を見ると、計画通りにいくのか疑問だ」
とか
「10年ほど前に発覚した『けやき・庭石事件』を教訓として事業の透明性の確保が必要だ」、
「まだまだ空地が多いが、売れる見通しはあるのか、借金が増えるばかりではないか」等々、
手厳しい意見や疑問も出されました。
また、環境問題や公共交通施策、風水害等の災害対策等の要望も出され、有意義な一日となりました。
今後も、日常の生活から市政を考え、意見交換する活動を継続していきたいと考えています。
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