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 2011年「福岡市事業仕分け」外部評価会議が9月2日(金)、3日(土)、中央区の市健康づくりセンター(あいれふ)であり、市の事業に対してどのような評価がおこなわれるのか傍聴してきました。
それぞれの評価結果が、対象事業に対しての最終判断となるものではありませんが、外部の有識者や市民の皆さんが各事業にどのような意見をもっておられるのか、福岡市政に参画する者として参考にしておきたかったからです。
私が特に関心を持っていたものは、
「学校への太陽光パネル設置事業」(教育委員会)、
「正社員チャレンジ応援事業」(経済振興局)、
「DV相談・支援推進事業」(こども未来局)、
「共同施設設置事業」(農林水産局)等です。
「学校への太陽光パネル設置事業」については、「その目的に対してどのような効果が表れているのか検証すべき」「環境教育にどのように活用されているのか」等の質問が出され、担当の教育委員会施設整備課が答弁していましたが、評価者は納得していないようでした。
この太陽光パネル設置事業には、教育委員会の指導部や環境局も関わっているはずですからひとつの部局の担当者だけで答弁するのには限界があります。
この事業にかかわらず市がおこなっている殆ど全ての事業にはいくつもの部局が関わっているのでひとつの部局の担当者だけではなくそれぞれの事業に関わっている部局も参加する必要があると思います。
「正社員チャレンジ応援事業」については、「なぜ情報関連産業に関するコースだけなのか」「応募者が多いのだからもっと枠を拡げるべき」等の意見が出され、評価者の質問や意見は私の考えで、参考にもなりました。ちなみにこの事業の評価は「拡充」と判定されました。
会議を傍聴して、大いに参考となる意見も多く、今後の議会活動、市政に反映させていきます。
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