厳しい経済状況の下、若者や女性、障がい者等の雇用問題の解消が急がれています。
そこで、連合福岡地域協議会の役員と一緒に、京都の総合就業支援事業やキャリア教育に関わっての体験学習施設を視察してきました。
1日目(5月20日)は、全国初となる公(京都労働局・京都府・京都市)労(連合京都)使(京都経営者協会)を中心に「地域で支える共同運営方式」による事業が行われている総合就業支援拠点「京都ジョブパーク」を視察しました。
「京都ジョブパーク」は、JR京都駅近くにある「京都テルサ」内にあります。
これまでの、学生や若者、早期離職者、フリーターを対象とした求人情報や就職面接会等の情報提供、就職支援セミナーの開催等に加え、専門カウンセラーによる相談からハローワークによる職業紹介や就職後の定着支援までのワンストップ支援並びに女性やひとり親家庭をはじめ職を求めるそれぞれのニーズに応じた細かな支援が行われています。
機能拡大を図った結果、2012年度の新規登録者数は12,981人 就職内定者数は7,037人にもなっています。この施設がJR京都駅近くにあることから利便性にも優れています。
私が、感心したのは、センター内の保育施設です。
保育士さんも数名配置されており、子育て中の女性も父子家庭も、子どものことに気をとられることもなく、安心して相談できる態勢を整備していることです。
職を得てもすぐに保育園が見つからなかった場合も、有料で利用できます。
このように相談者の立場に立った配慮は是非必要です。
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