初夏を思わせるような晴天の中、第84回福岡メーデーが連合福岡に加盟する労働組合員とその家族等、約6500人の参加のもと、中央区舞鶴公園で開催されました。
今年のメーデーのテーマは「人と人との支え合い」、そして、「働きがいのある人間らしい仕事の実現」です。
式典の中で、連合福岡ユニオンの寺山書記長が、「有期契約を無期に転換できる」とした改正労働契約法の施行直前の3月31日、一方的に雇い止めを言い渡されたパート従業員の事例を報告されました。
政府の産業競争力会議や規制改革会議では「雇用を守るためのルールを 人材を移動させるためのルールへ」と改める議論が進んでいます。
解雇規制の在り方について、労使双方の納得が前提としていますが、前述のパート従業員の事例やいわゆる「ブラック企業」等、労働基準法をはじめとした諸労働法を遵守しない企業が増えている中、警戒しないわけにはいきません。
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