第85回福岡メーデーが、約6500人の組合員や家族の参加のもと舞鶴公園で開催されました。
式典では、まず主催者を代表して連合福岡:高島会長が
「格差の拡大と固定化は、社会の不安定化につながる。
今や非正規雇用で働く仲間が雇用労働者の約4割を占め、年収200万円以下で暮らす人々が1000万人を超える社会構造にメスを入れ、格差のない社会の実現に全力を尽くす」
と力強く挨拶。
来賓の小川福岡県知事は、若者しごとサポートセンターや30代チャレンジ応援センター等でのきめ細かな支援とともに働く女性応援事業も県の主要事業として、取り組んでいくこと、また、福岡市の中園副市長は、国や県と連携して若者就労支援事業や雇用相談に引き続き取り組んでいくことを話され、社民党、民主党それぞれからも連帯の挨拶がありました。
式典終了後は、連合福岡結成25年、福岡メーデー85回を記念して、会場の舞鶴公園から天神までの久しぶりのデモもおこなわれました。
「解雇の金銭解決」や解雇しやすい正社員を増やす恐れのある「限定正社員制度」の普及、長時間労働が懸念される「ホワイトカラー・エグゼンプション」導入等の労働者保護ルールの改悪反対と正社員への道を閉ざしかねない労働者派遣法の改悪反対を市民にアピール。
晴天の下、汗をたっぷりかきました。
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