今年で4回目となる中国駐福岡総領事館員との牡蠣小屋交流会を糸島市の船越漁港でおこないました。
この企画は4年前、大牟田市日中友好協会のミカン狩り交流からヒントをえて、地域の特産品で総領事館職員との交流を深めようと始まったものです。
総領事館より李天然総領事や霍頴福総領事をはじめ職員の家族ら約30名、西原みやま市長、みやま市議会のみなさん、そして福岡市日中友好協会会長(中村 元気さん)の会員等、総計78名が参加。
牡蠣やサザエ等、玄海灘の冬の味覚を大いに味わい、交流を深めました。
李天然総領事が鍋奉行ならぬ、焼き奉行を黙々とされていたのが微笑ましく感じました。
昨年は日中国交正常化40周年という記念すべき年でしたが、尖閣諸島問題などがあり、残念ながら日中両国の関係は最悪の状況になり、市民レベルで文化交流等を通じて、日中友好親善を願い、活動を続けている多くの人々の心を痛めることになりました。
1972年の日中共同声明には「日中両国は、一衣帯水の間にある隣国であり、長い伝統的な友好の歴史を有する・・・」とあります。
福岡市日中友好協会は国交正常化以前からの63年に及ぶ友好親善の歴史と伝統を持っています。
今こそ、この永い経験を活かした民間交流の前進がこの間の問題解決の一助になると考えています。
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(左から、李天然総領事、中村元気会長、私)