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20141116_3 福岡朝鮮初級学校の学芸会。一年生の演劇「アリとセミ」や舞踊クラブの「かくれんぼ」、民族打楽器クラブによるサムルノリ等、園児・児童総出演に在日一世・二世のハラボジやハルモニも孫やひ孫に手を振って声援、そして感激の涙です。
 会場となった体育館は、40年ほど前、アルバイトで床はりの作業をしたところです。老朽化により、床は何箇所か穴が開いています。天井近くの窓はところどころ割れています。福岡県からの補助金は少なく、福岡市からの補助金は2年前打ち切られたままです。
 学芸会終了後は「福岡地区朝鮮学校を支援する会」結成準備会の発足会に参加。
「朝鮮学校だけを高校授業料無償化の対象外とした」国の法的責任を明確にし、朝鮮高級学校の生徒が被っている被害を救済するための裁判が行われています。原告の生徒・卒業生は「私たちは決してお金がほしいためだけではありません。朝鮮学校だからというだけで高校授業料無償化の適用除外は差別に他ならないと考えます。学ぶ権利はみな平等であるべきです」と訴えています。支援の輪を広げていかなければなりません。