核兵器廃絶と平和な世界の実現をめざす長崎市内の三人の「高校生平和キャラバン」のメンバーが、長崎市の田上富久市長の「高島市長へのメッセージ」を持って、福岡市役所を訪れました。
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長崎・福岡の高校生平和大使とともに~市長応接室にて~
 青木政憲さんら長崎の高校生が取り組む平和活動「高校生1万人署名活動」は、全国的な広がりを見せ昨年までに11回の署名活動を行い、8月には約8万人分の署名を「第14回高校生平和大使」に託して国連に届けています。
 これまでの署名の累計は69万人にのぼり、国連欧州本部(スイス・ジュネーブ)に保存展示してあります。
 高校生の合言葉は「微力だけど、無力ではない。」
 今年は初めて「高校生平和キャラバン」と銘打ち、原爆の当初の投下目標地だった北九州市(当時は小倉市)をめざし署名活動を展開、その途中に高島市長を表敬訪問となりました。
 長崎市の田上市長からのメッセージを受け取った高島市長も、自らの中・高校生時代に抱いていた核兵器廃絶への思いを披露。
 原水禁福岡地区実行委員会とともに、この活動を支援している私たち社民市政クラブ福岡市議団(高田議員、池田議員、おちいし)も同席し、高校生一人ひとりの熱い思いに触れることができ、高校生の「微力だけど、無力ではない。」という合言葉に連帯し、あらためて核廃絶と平和憲法の堅持の運動を進めなければならないと考えさせられました。