20100904blog.jpg9月3日(金)、4日(土)、中央区舞鶴の「あいれふ」で市の今後の事業のあり方や進め方などについて必要な見直しを行うための外部有識者などによる事業仕分けが実施されました。
本市の事業仕分けは2008年から実施され、今年は来年度の予算編成に反映させるため昨年より2カ月早く行われました。対象になった事業は「NPO・ボランティア活動支援」「花がむすぶまちづくり事業」「青少年団体育成支援」等、24件。
8月の中旬、東区にお住まいの方から「落石さんが、夏の活動レポートに記述していた若者自立支援事業が事業仕分けの対象になる」と電話が入りました。
無業の若者が増えている中、彼らを支援する事業が今こそ必要であり規模も拡充すべきだと考えている私にとって、「なぜ若者自立支援事業が対象になるのか」と疑問をいだくと同時に縮小もしくは廃止になるのではと大変心配になり傍聴に行きました。
市の経済振興局労動課から事業の説明の後、外部評価員(学識経験者、市民)との30分間の質疑がおこなわれました。
その目的、内容、成果等を詳細に知ることができました。
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外部評価の結果は、「要改善」。
私は「民間」「縮小」の評価を受けるのではないかと心配していましたのでひと安心。
しかし、市は当日の評価結果が対象事業に対する最終判断となるものではなく評価結果などを参考に検討・調整等を実施し、必要な見直しを行うとしていますので来年度予算が決定される市議会での議論を注視していかなければなりません。
*事業仕分け:市が実施している行政サービスなどの個々の事業について、外部の有識者などが係わり事業の必要性、実施主体、仕事のやり方等について議論し評価していくもの。