20日に開会した福岡市議会6月定例会は、28日に最終本会議が開かれ、「屋台営業の適正化をめざす屋台基本条例案」や一般会計補正予算案、「市職員給与を4.5~9.5%削減する特例条例案」(7月から来年3月までの9ヶ月間)を含め29議案を可決し開会しました。
また、わが社民市政クラブ市議団と民主市民クラブ市議団との共同立案の「少人数学級の推進と教育予算拡充を求める意見書案」と「地方公務員の減額給与関係経費並びに地方財政の充実及び強化に関する意見書案」も過半数の賛同を得て可決しました。
福岡市屋台基本条例  *施行期日:2013年9月1日
【制定理由】
 ・屋台が市民、地域住民及び観光客に親しまれ、福岡のまちと共生する持続可能な存在となるため、屋台の効用の活用及び屋台営業の適正化に関し、基本理念を定め、市、屋台営業者等及び利用者の責務を明らかにするとともに、公共空間における屋台営業に係る施策の基本的な事項を定める必要がある。
【概要】
 ・屋台営業の適正化」のため、道路や公園における屋台営業に関し、許可の基準や条件、指導監督、処分の基準や手続き等について必要な事項を規定する
 ・「屋台の効用を活用」していくため、新たに道路や公園で屋台営業を行なう者の公募について、必要な事項を規定する。
 ・その他、屋台営業者団体、講習会、環境整備等、必要な事項を規定。