地元、奈多の志式神社恒例の「お焚き上げ神事」に今年もご案内いただきました。
神事のあと、境内にある絵馬堂にて御馳走もいただきました。
堂内には江戸末期から明治にかけて奉納された18枚の絵馬が保存されています。
ほとんどが、永く風にさらされていたため鮮やかな色も落ち、たいへん残念です。
私が生まれ育った奈多は、遠い昔から「奈多浦」と呼ばれ、漁業で生業を立てていましたので、「大漁祈願」の絵馬がほとんどです。
絵馬に記載してある「安政」といえばペリーが日本に開国をせまり、国内が「勤皇だ、攘夷だ」と右往左往し、「安政の大獄」や「桜田門外の変」等の事件が起こった頃です。
先人はどんな思いで海に出ていたのか、大漁を願う先人の思いを想像するとなんだかわくわくしたひと時でした。
準備から神事までお世話いただいた奈多親和会や奈多自治会の皆さま、今日も大変お世話になりました。
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