農林水産局を所管する第三委員会の議員8名で、福岡市中央卸売市鮮魚市場を見学しました。セリがスタートとする時刻が午前3時となっているため、鮮魚会館の集合時刻は早朝2時半。さすがに眠い。市場長をはじめ市場関係者の皆さんに、セリが行われている卸売場や魚介類がならぶ仲卸売場を案内していただきました。シケが続いているため、水揚げ量は少ないとのことでしたが、地元玄海灘の港をはじめ遠くは和歌山県や新潟県の港からも多種の魚介類が出荷されていました。

 鮮魚市場が開設されたのは約60年前、老朽化が進んでいます。消費者のニーズも多様化し、物流 環境も変化しています。新しい流通環境に対応できる機能を盛り込み、新鮮な魚介類を市民に提供できる市場も整備が求められています。